その虫刺され、放っておいて大丈夫?|知っておきたいアレルギー反応|北千住駅前ファミリー皮膚科|北千住駅の皮膚科、小児皮膚科、アレルギー科、美容皮膚科

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その虫刺され、放っておいて大丈夫?|知っておきたいアレルギー反応

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虫刺されについて①

みなさん、こんにちは。

最近は気温や湿度が高くなり、虫の活動が活発になる季節ですね。
外で過ごす時間も増えるため、「虫刺され」によるご相談が多くなっています。

 

虫刺されによるアレルギー反応には、以下の2種類があります。

・すぐに症状が出る「即時型」
・時間がたってから症状が出る「遅延型」

「虫の種類」や「刺された回数」、「体質」によって、症状の出方はさまざまです。

今回は、刺された直後に症状が現れる「即時型アレルギー反応」ついてご紹介します。

 

即時型アレルギー反応とは?

① 体内にアレルギーの原因となる物質(虫由来の有毒成分や唾液成分など)が入ると、免疫細胞がそれを「異物」と認識します。

② その後、同じ物質が再び体内に入ると、異物を排除しようとしてい免疫反応(アレルギー反応)が起こります。

 

即時型アレルギー反応では、2回目以降に虫に刺された直後から、5〜30分ほどでかゆみや赤みなどの症状が現れるのが特徴です。数時間で症状が落ち着くこともあります。

 

最も重い症状は「アナフィラキシー」です。

特に、ハチに刺された場合は注意が必要です。

まれに、刺されてから30分以内にショック状態となり、命に関わることがあります。

 

虫に刺されてしまったら?

症状が強い場合は、
・ステロイド外用薬
・抗ヒスタミン薬(飲み薬)

などによる治療が必要になることがあります。

腫れや痛みが強い場合や、症状が長引く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

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