デュピクセント注射をご検討中の方へ
アトピー性皮膚炎などの治療に使用される「デュピクセント」。
アトピー性皮膚炎のほか、結節性痒疹などにも有効な注射ですが、高価なため検討されている方も多いお薬です。
ですが、2026年11月1日から、薬価が約3.7%引き下げられました。
これにより、治療にかかる薬剤費の負担が軽減されます。
デュピクセントはいくら安くなった?
デュピクセント300mgペンの場合、1本あたりの薬価は下記のように変更されました。
| 改定前 | 改定後 | |
|---|---|---|
| 薬価(1本) | 53,659円 | 51,675円 |
| 3割負担(1本) | 約16,098円 | 約15,503円 |
| 3割負担(2本) | 約32,195円 | 約31,005円 |
3割負担の方は、1本あたり約595円、2本で約1,190円の負担軽減となります。
なぜ薬価が下がったの?
デュピクセントは、さまざまな疾患への適応拡大に伴い、使用が広がっているお薬です。
今回、医薬品の販売規模などに基づいて価格を見直す国の制度「持続可能性特例価格調整」の対象となり、薬価が引き下げられました。
実際の医療費はどうなるの?
今回の改定は薬剤費に関するものです。診察料などは別途必要となり、高額療養費制度や医療費助成制度を利用している場合は、実際の負担額や軽減額が異なることがあります。デュピクセントによる治療を検討されている方は、お気軽にスタッフへご相談ください。
また、具体的な金額を確認したい方は、下記のサイトでシュミレーションすることもできます。
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