蕁麻疹と治療薬①|北千住駅前ファミリー皮膚科|北千住駅の皮膚科、小児皮膚科、アレルギー科、美容皮膚科

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蕁麻疹と治療薬①

蕁麻疹と治療薬①|北千住駅前ファミリー皮膚科|北千住駅の皮膚科、小児皮膚科、アレルギー科、美容皮膚科

一時的だからと放ってるその症状、蕁麻疹かもしれません

「身に覚えのない赤い腫れができた。」

「ひっかき傷のようなミミズ腫れができるけどそのうちに消えてる。」

こんな症状が続く方がいたら蕁麻疹かもしれません。

 

蕁麻疹

蕁麻疹は赤い膨らみやブツブツとかゆみを伴う病気で、広範囲に地図を描いたように広がることもあれば小さく広がる場合もあります。

特発性蕁麻疹、接触蕁麻疹、物理性蕁麻疹、コリン性蕁麻疹などがあります。

からだの仕組みとしては皮膚にあるマスト細胞が刺激を受けることでヒスタミンと呼ばれる物質が放出されます。このヒスタミンが作用することでかゆみや赤みを引き起こします。

 

原因

原因が分かっているのは全体の約30%程度です。食べ物や薬、服との摩擦、日光などがあります。

アレルギー性(約5%)

魚介類、肉類、鶏卵、乳製品、小麦、そば、抗生物質、鎮痛薬 など
非アレルギー性(約17%) 衣服との摩擦、日光、寒冷、発汗、疲労、ストレス など

皮疹の持続時間は数十分~数時間以内のことが多いですが、人によっては2~3日持続することもあります。

 

そのほかの約70%は原因がハッキリと分かってない特発性の蕁麻疹とされています。

その中で発症してからの期間が6週間以内のものを急性蕁麻疹,6週間を越えたものを慢性蕁麻疹と呼ばれます。

急性蕁麻疹

感染症と関連して起こることが多く、感染症の消失とともに蕁麻疹の症状も消失することが多い蕁麻疹です。

慢性蕁麻疹

夕方~夜間に症状が現れ悪化することが多く、ストレスや疲労で悪化しやすい傾向です。

急性蕁麻疹から慢性蕁麻疹に移行する場合もあり、慢性の場合治療に数か月~数年かかります。

 

治療法

治療は抗ヒスタミン薬の内服と原因の除去が基本です。

それでも症状が良くならない、という方にはゾレア注射を始める選択もあります。

 

蕁麻疹かも?と思ったら

蕁麻疹の症状は数時間で収まり、診察のときには症状がないことも多いため、症状が現れた時に写真を撮っていただき、相談されることをお勧めします。蕁麻疹でお悩みの方は、一度ご相談くださいね。

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