漢方薬の正しい飲み方|いつ飲む?飲みにくいときや飲み忘れたときは?|北千住駅前ファミリー皮膚科|北千住駅の皮膚科、小児皮膚科、アレルギー科、美容皮膚科

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漢方薬の正しい飲み方|いつ飲む?飲みにくいときや飲み忘れたときは?

漢方薬の正しい飲み方|いつ飲む?飲みにくいときや飲み忘れたときは?|北千住駅前ファミリー皮膚科|北千住駅の皮膚科、小児皮膚科、アレルギー科、美容皮膚科

漢方薬の正しい飲み方について

みなさん、こんにちは。

季節の変わり目は、気温や気候の変化によって体調を崩しやすい時期ですね。
当院でも、症状に応じて漢方薬を処方する機会があります。

「漢方薬はいつ飲めばいいの?」
「独特の味やニオイが苦手……」
「うっかり飲み忘れてしまったら?」

漢方について、そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、「漢方薬を上手に取り入れるための基本的な飲み方」や、「飲みにくいときの工夫」「飲み忘れたときの対応」について分かりやすくご紹介します。

 

漢方薬はいつ飲む?基本の飲み方

漢方薬は、食前・食間の「空腹時」に、水または白湯で服用するのが基本です。

服用するタイミングの目安は、下記です。

・食前:食事の1時間~30分前

・食間:食事の約2時間後

「食間」というと食事中をイメージされる方もいらっしゃいますが、「食事と食事の間の空腹時」を指します。処方されたお薬によって服用方法が異なる場合がありますので、医師や薬剤師から指示がある場合は、その指示に従って服用してください。

 

味やニオイ、ザラザラ感が気になるときは?

漢方薬には独特の味や香りがあるため、「口の中に残る感じが苦手」という方もいらっしゃいます。そんなときは、先に水または白湯を口に含んでから顆粒を飲む方法がおすすめです。漢方薬が直接舌に触れにくくなるため、味やニオイ、ザラザラとした感覚が口の中に残りにくくなります。

ちょっとした工夫ですが、漢方薬が苦手な方はぜひ試してみてください。

 

どうしても飲みにくいときは?

味やニオイが苦手な場合は、「オブラート」に包んで服用することもできます。また、飲み込むことが難しい方は、「服薬ゼリー」を使用すると、のどを通りやすくなります。

年齢などに合わせて、次のような方法もありますが、飲み込みにくさや服用方法で困っている場合は、無理をせず医師や薬剤師にご相談くださいね。

<子どもの場合>
ゼリーやヨーグルトなどに混ぜて服用する方法があります。

<高齢の方の場合>
片栗粉でとろみをつけた味噌汁や、全粥などに加える方法があります。

 

漢方薬を飲み忘れてしまったら?

毎日服用していると、「うっかり飲み忘れてしまった!」ということもありますよね。

飲み忘れに気がついた場合は、気がついた時点ですぐに1回分を服用しましょう。ただし、次の服用まで23時間しかない場合は、忘れた分は服用せず、1回お休みしてください。

飲み忘れたからといって、2回分を一度に服用することは避けましょう。

 

漢方薬を飲むときに注意したいこと

漢方薬を服用するときは、次の点にも気をつけましょう。

・包装の袋の隅に漢方薬が残らないよう、袋を大きく開いて服用する

・緑茶・コーヒー・牛乳・ジュースなどと一緒に服用せず、水または白湯で飲む

 

漢方薬を内服するときは

漢方薬は、「味が苦手」「顆粒が飲みにくい」など、服用を続けるうえで困ることもあるかもしれません。そんなときは我慢したり、自己判断で服用をやめたりせず、飲み方を少し工夫して無理なく続けられる方法を見つけましょう。
オブラートや服薬ゼリーを利用するなど、自分に合った方法を見つけることで、服用を続けやすくなります。その他、漢方薬の服用について分からないことや困ったことがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

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